社名の由来

『き』ゃく様の『よ』ろこびを
『た』いせつにとの思いから、
社名を『キヨタフーズ』と
名付けました。

ご挨拶

当社は「本当に美味しいものをつくりたい」という思いのもと、70余年前から続くえびせんべい製造の技術と製法を受け継ぎ、創業した、せんべい製造の専門業者です。

平成16年の設立以来、お『き』ゃく様の『よ』ろこびを『た』いせつにを社訓とし、今日まで高品質で美味しいえびせんべいを追求してまいりました。
おかげさまで現在は、創業当時からご愛顧いただいているお客様をはじめ、大手企業様、異業種のお客様など、さまざまな方からたくさんのお声掛けをいただけるようになりました。
当社がこのような成長・発展を遂げてこられたのは、ご愛顧いただいた多くのお客様、そして当社とお付き合いいただいたすべての方々のご支援のおかげであり、心より感謝申し上げます。

現在、時代の流れは多様化を極め、増大するさまざまなニーズへの対応が求められています。
当社では、匠の技を使ったヘルシーなノンフライ製法のえびせんべいにこだわり、変化し続ける多様なニーズや嗜好を的確に捉えマッチさせ、お客様がお求めになる、新時代のえびせんべい開発に日々取り組んでおります。
また、菓子製造分野だけでなく、食品の分野でも皆様のお役に立てる事がないか模索し、確立していく事で、キヨタフーズをさらに発展させて行きたいと考えております。
これからも、「お客様の喜びを大切に」という社訓のもと、菓子食品を通じ社会に貢献できる企業を目指して、より一層の努力を重ねてまいります。

代表取締役 山下 三起夫

会社情報

会社名 株式会社キヨタフーズ
代表取締役 ⼭下 三起夫
本社製造⼯場 〒470-3412
愛知県知多郡南知多町⼤字豊浜字東之浦159-11
包装⼯場 〒470-3412
愛知県知多郡南知多町⼤字豊浜字⽥名畑48-7
半⽉⼯場 〒470-3412
愛知県知多郡南知多町⼤字豊浜字半⽉105-1
TEL 0569-65-1515
FAX 0569-65-1580
資本⾦ 10,000,000円
取引銀⾏ 大垣共立銀行 半田支店
商工組合中央金庫 名古屋支店
知多信用金庫 豊浜支店

アクセス

  • 豊丘ICから車で8分
  • 内海駅から車で14分
沿革
平成16年1⽉ 個⼈会社キヨタフーズを創業
平成19年2⽉ 現在の所在地へ本社製造⼯場移転
平成19年5⽉ 株式会社キヨタフーズを資本⾦300万円にて設⽴
平成22年6⽉ アカザエビせんべい知事賞受賞
平成24年3⽉ 株式会社キヨタフーズ を資本⾦を1,000万円に増資
平成24年7⽉ 業務拡⼤に伴い、包装⼯場を新設
平成26年7⽉ 愛知県リスク管理優秀店に認定
平成28年3⽉ 創業地である半⽉⼯場を再稼働
平成29年4⽉ ⾃社ブランドである『えび乃匠』を開発、製造を開始
平成29年4⽉ 東武百貨店池袋店にて催事販売を開始
株式会社キヨタフーズSDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取組みを行っていく事を宣言します。

2021年5月6日
株式会社キヨタフーズ 代表取締役 山下三起夫

愛知県SDGs 登録制度に登録されました 愛知県SDGs 登録制度に登録されました

SDGsの達成に向けた取組み

品質へのこだわり

社名の由来でもある、お『き』ゃく様の『よ』ろこびを『た』いせつにという考えのもと、体にヘルシーなノンフライ製法にこだわり、素材の旨味を凝縮し高品質で美味しい煎餅を提供することで心豊かなライフスタイルの実現に貢献してまいります。

具体的な取組み
  • ・当社で製造した「アカザエビせんべい」が愛知県知事賞を受賞
  • ・当社で製造した「たまねぎせんべい」が「五つ星ひょうご」に選定
  • ・商品の製造から包装まで社内で一括した生産管理体制

環境対策

商品製造の過程でフードロス削減への取組みを実施し、限りある資源を有効に活用することで持続可能な環境負荷の低減に努めてまいります。

具体的な取組み
  • ・受注生産による無駄のない材料供給
  • ・形の崩れた製品については、試食用として利用し食品廃棄を削減

地産地消による地域への貢献

OEMを通じて、地域の特産物を利用した商品の製造により、地産地消の実現と持続可能な地域社会の活性化に努めてまいります。

具体的な取組み
  • ・地域の特産物を利用したオリジナル煎餅の製造

働きやすい職場環境

あらゆる世代の方が、安心して働き、活躍できる職場環境づくりに努めてまいります。

具体的な取組み
  • ・定時退行奨励
  • ・20代から60代まで各世代の方が活躍し、協力し合える職場環境
  • ・e-ラーニングによる研修制度